坐骨神経痛にマッサージは効かない。姿勢改善やストレッチで自分で治す

腰に手を当てる女子高生
26歳の女性です。現在印刷関係の会社で派遣スタッフとして働いています。

10年ほど前に坐骨神経痛になった時のお話をします。

学生の時に、部活動で陸上部に所属していたのですが、それをきっかけに腰痛になりました。坐骨神経痛と診断されたのは、高校一年生の頃です。

また、陸上の種目が長距離でったので、毎日のように休みなく一日に50キロ弱走っていたのが原因です。

一番痛みがあるのは、走っている時ではなく椅子に座って授業を受けているときです。

今でも坐骨神経痛は治っていないので、ベッドで寝るときやちょっとした家事をするときに痛みがあります。

痛む部位は腰骨とおしりの境目や坐骨、太ももから膝の下までずんずんと痛みます。

一番ひどかったときは、痛み止めを飲んでいました。部活をやっていたときしか薬は飲んでいません。

今は基本的にストレッチや辛くなる姿勢を避けること、温泉に入る、月に一度いけるかどうかの頻度でいきつけのマッサージにいくことぐらいしかできていません。

 接骨院やマッサージは結局その場しのぎ

よくマッサージや整体、接骨院に通っていますがその場しのぎになるだけで、症状はよくなりませんでした。

掛かった費用は一回の整体、接骨院は1000円以下でマッサージは一時間4000円ほどかかりました。

部活をやっていたときは、週に3日ほど通っていましたが、電気を流すようにしたあと、整体師の人にマッサージのようなことをしてもらいますが、よくなりませんでした。

整体に行った帰りの車の中でも痛みがあり、改善の見込みが全くありませんでした。

 姿勢を悪くすることから、腰痛悪化が始まる

症状がよくなっても、無意識に坐骨神経痛がひどくなるようなしぐさをしてしまっているので、すぐに再発します。

自分で片側にだけバックを持つことをやめたり、足を組む、肘をつく、片足に重心をかけて長時間立つなどといった癖に気を付けると、よくなりそうな気がします。

片側で重心をかけて立ったり、肘をついたり、足を組むような癖のある方は、すぐにその癖をやめたほうがいいと思います。

予備軍からちょっとしたきっかけで腰痛持ちになってしまうと思うので、姿勢は正したほうがいいと思います。重いものを持つことが多い仕事をしている人は、自分の重心と荷物の重心を近づけて持つようにすると、予備軍の方もきっと腰痛持ちにならないはずです。